Penguin Readersからは、
映画の内容に基づいたものを購入してみました。どれもLEVEL2で、文字数は前2つが7500語前後、ドラゴンハートは9770語あります。
Cambride English Readers Level2 からは、ブックガイドにも載っていた、次の本。(総語数は9100だそうです)
Cambride English Readers は大人の学習者を想定しているようで、話の内容が重いというか濃い感じのものが結構ありますが、こちらもそのひとつ。
他の村の軍隊が別の村を殲滅して、子供一人が離れたところにいたため助かって、おびえながら一人過ごし、国際的な救援部隊に助けられたりする話です。
また、Oxford Bookwormsシリーズは図書館から借りられて、
stage 1 の、
(総語数は5825語)、
stage 2の
を読みました。
Sister Love and Other Crime Stories
The Year of Sharing (Oxford Bookworms Series)
カンタービレゴーストは明確には覚えていませんが、聞いたことのある感じの話でした。基はオスカーワイルドの作品のようなので、小さい頃などに、どこかで読んだかテレビなどで見たのかもしれません。(総語数6100)
あと、STAR WARS関連では、
以前に紹介した、Grosset & Dunlapが発行しているもので、表紙が赤く、こちらはLEVEL3とかではなくREADERと書かれていますが、レベル的にはLEVEL3と書いてあったThe Hunt for Grievous (Star Wars: The Clone Wars)
同じレベルのをもう1~2冊読めば50万語に達するというところなのですが、なかだるみというか、なんか飽きてきて、ここ数日洋書を読んでいないので、こちらへの記入が追いつきました。
次にこのブログに記入するのは、多分、50万語越えとなると思います。
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