2010年9月9日木曜日

あと少しで50万語越え

引き続き、Penguin Readers, Cambridge English Readers, Oxford bookworms, Star Wars関連の本を読み、49万語を越えました。

Penguin Readersからは、

映画の内容に基づいたものを購入してみました。どれもLEVEL2で、文字数は前2つが7500語前後、ドラゴンハートは9770語あります。

Cambride English Readers Level2 からは、ブックガイドにも載っていた、次の本。(総語数は9100だそうです)

Cambride English Readers は大人の学習者を想定しているようで、話の内容が重いというか濃い感じのものが結構ありますが、こちらもそのひとつ。
他の村の軍隊が別の村を殲滅して、子供一人が離れたところにいたため助かって、おびえながら一人過ごし、国際的な救援部隊に助けられたりする話です。

また、Oxford Bookwormsシリーズは図書館から借りられて、
stage 1 の、
(総語数は5825語)、

stage 2の


を読みました。
Sister Love and Other Crime Storiesはタイトル作品をはじめとした短編集で、総語数5565語、
The Year of Sharing (Oxford Bookworms Series)は多分オリジナルだと思いますが、はるか未来に(背景が良くわかりませんでした)、12歳になると1年間、野生動物と共に生死をかけてサバイバルしなくてはいけない世界で、主人公が鹿の子供として生活するという話で、少し重い感じです。(総語数6390)
カンタービレゴーストは明確には覚えていませんが、聞いたことのある感じの話でした。基はオスカーワイルドの作品のようなので、小さい頃などに、どこかで読んだかテレビなどで見たのかもしれません。(総語数6100)

あと、STAR WARS関連では、

以前に紹介した、Grosset & Dunlapが発行しているもので、表紙が赤く、こちらはLEVEL3とかではなくREADERと書かれていますが、レベル的にはLEVEL3と書いてあったThe Hunt for Grievous (Star Wars: The Clone Wars)と同じくらいのレベルだと思うので、総語数は3300語として数えることにしました。

同じレベルのをもう1~2冊読めば50万語に達するというところなのですが、なかだるみというか、なんか飽きてきて、ここ数日洋書を読んでいないので、こちらへの記入が追いつきました。

次にこのブログに記入するのは、多分、50万語越えとなると思います。

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