使用語数1300語で、英語多読完全ブックガイド
によるとYL(読みやすさレベル)が4.0前後、長さもクリスマス・キャロル
文章も原作よりは簡単になっているとはいえ、ところどころ、数回読み返してもよく解らないところがありました。
「わからないところはとばす」の原則で読み進めましたが、理解度は7割程度といった感じで、まだまだ、英語力の不足を感じました。
今回は、いわゆる名作といったようなものを読んでみましたが、もともと名作とかあまり興味ないので、このくらいになると、文章もしっかりしているから、好みによって読みやすさや集中度が変わってくるように思いました。
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