2010年8月8日日曜日

総語数10万語越え

洋販ラダーシリーズのレベル1のものや、Oxford bookwormsのLevel 2のものなど、下のタイトルのものを図書館で借りてきて読みました。big fat catは洋書ではなく英語学習用の本としての色合いが強く、むずかしめの単語は日本語でルビが振ってあります。
アンデルセン物語は8千語を越えますが他は4から6千語程度で、合計で約3万語くらいです。

多読ガイドブックからここまでの本で、12万語を越えます。
洋販ラダーシリーズの語数を入れているので、簡単なものだけだと、2万語を越える程度ですが。
読んだものを順次(多少順番が前後してますが)記録しているのですが、ここへの記入をはじめたのが少し経ってからなので、ここ数日記入しているものを、ここ数日で一気に読んだわけではないですが・・・(今のペースで記入すればもう少しで追いつきそう)

さらっと読めて理解できる易しい本を多数読んだ良さそうなので、簡単なもので数十万語くらいは読もうと思ってはいるのですが、
図書館にはあまり多読向きの易しい本があまりなく、あっても、予約まで入っているものが多く、なかなか借りられません。
かといって易しい本は文字数が少なくて多数読むことになるので、購入しているとお金がかかるのが痛いです。

YLが1程度の本だと、本によりますが、Oxford bookwormsのstarter levelだと、1000から1500語程度、Penguin readers easystarts だと900語くらいなので、このレベルで数十万語読むには、数百冊読むことになってしまいます。

学習上は同じのを繰り返して読んでもいいようなのですが、同じものを繰り返して読む気がしないので、このレベルは数万語程度にして、もう少しレベルをあげてYLが1から2くらいの1冊5千語くらいのものにして読み進めているところです。


0 件のコメント: