2008年9月1日月曜日

8月に見てきた展覧会や読んだ本

今日は、なんだか体がだるくて、少し調子が悪いので、家でごろごろしているので、8月に行った展覧会や読んだ本を整理してみた。
8月分のブログ記事などから整理すると、

8/8に、東博の、対決-巨匠たちの日本美術展
8/21に、都美術館の、「フェルメール」展と、
    東博の平常展(特集陳列は六波羅蜜寺の仏像など)
8/28に、国立近代美術館の、「エモーショナル・ドローイング」展、「壁と大地の際で」展

といった感じで、今月は都内に行く機会が少なかったので、交通費の節約もあって、少なめ。

読んだ本は、読んだ順に
アートウォッチング(現代美術編)
八月の路上に捨てる
パークライフ
どんな仕事も楽しくなる3つの物語
中陰の花
蛇にピアス
脳と創造性
この絵、誰の絵?百の名作で西洋・日本美術入門
ハリガネムシ
スティルライフ
永遠の旅行者 上下
ゲーム脳の恐怖

といった感じで、芥川賞関係の小説と、アート関係、脳に関するものが、今の興味の中心。
最近は節約モードのため、本も図書館で借りるのが中心なので、どうしても、最近の本が少なくなってしまう。まあ、新しければいいわけでもないので、いいのだが、、、

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